夫婦関係は自分と相手がいる人間関係なわけですから、相手が悪い場合があります。しかし自分の方も悪いという部分もあるでしょう。

夫婦は長い時間を共にするので、嫌な部分があれば目につきやすいのもわかります。あの部分を直してほしい。手伝ってほしい。変わってほしい。そう思ったりもするはずです。

しかし、どちらが先に変わるかというのは、当ブログで何度も書いてきたことですが、気づいた方から変わるのが一番です。あなたが悪いから先に変わるべき。私は悪いから変わらなくて良い。そういったことではなく、自分が変われることで相手も変わります。

本当の自分に出会うことで、今までの悩みがすべて消えてしまうことがあります。1つの悩みに対して答えを求めていたのが、全ての問題の答えが本当の自分に隠されていると言っても過言ではありません。

本当の自分に出会うことで、悩みを解決し人生を楽しく豊かに過ごしている。そういったお客様が多数いらっしゃいます。

実際に、本当の自分に出会い、悩みを解消したお客様の声をいただいております。
今回はその中からAさんのお話を事例として紹介していきます。

離婚寸前だった夫婦が徐々に変化

M・A 山梨食品メーカー社員

Aさんは典型的な亭主関白で、家では「飯、酒、風呂、寝る」以外は話さず、夫婦間の会話らしい会話はなかったといいます。

Aさんの奥さんは、私にこういいました。

「自分がいませんでした。いいたいことをいえず、いつも仮の自分でした。今までの2年間は、被害者意識で生きてきたんです」

そんな生活に耐えられず、遂に奥さんは離婚を決心したのでした。

Aさんは、奥さんに突きつけられた離婚届にサインをした上で、お兄さんの勧めで受講することになりました。そして、彼も本当の自分に出会うことができました。

驚いたことに、本当の自分に出会ったその瞬間、Aさんは急にバタッと頭から床に崩れ落ちてしまったのです。そして、全身をガタガタと震えさせ号泣したのでした。

「急に頭が真っ白になりました。床に吸い込まれるような感じで、しばらくとても息苦しかったのを覚えています。でも、落ち着いてからは、なぜか身体が軽くなり、フワフワのベッドの上を歩いているような感じがしました」

それからは、Aさんは奥さんと面と向き合って話し合いをするようになりました。今まで一切やらなかった掃除や洗濯さえも、自らやるようになりました。「ありがとう」の言葉もかけられるようになりました。

奥さんも、被害者意識から抜け出し、今まで殺してきた自分を出せるようになってきました。勤めに行くようにもなりました。そして決めていた離婚についても、今ではお互いにすぐに結論を出そうとはしなくなりました。

本当の自分Before・After

Before

  1. 典型的な亭主関白で、家では一切の家事をやらなかった。
  2. 「飯、酒、風呂、寝る」以外話さず、夫婦の会話らしい会話がなかった。
  3. 奥さんから、離婚届を突きつけられた。
  4. 奥さんは、いいたいことがいえなかった。

After

  1. 掃除や洗濯をやるようになった。
  2. 奥さんと向き合って話をするようになった。
  3. お互いに、離婚については結論をすぐ出そうとはしなくなった。
  4. 奥さんが自分を出せるようになり、勤め始めた。

Aさんは、何事に対しても集中できる強いパワーを持っている方です。そのパワーが逆に、奥さんには重荷だったのかも知れません。しかし、本当の自分に目覚めれば、その重いパワーが要らなくなるのです。本当の自分の柔らかな大自然の愛に目覚めた時、相手は楽になり、自然になり、見えなかった素晴しいものまで見えてくるのです。問題を解決するカギは、潜在能力を発揮することではなく、本当の自分に目覚めることなのです。

あなたも本当の自分に出会い、人生を変えてみませんか?